これまでに読んできた課題本(哲学・思想)
ホルクハイマー=アドルノ『啓蒙の弁証法』(岩波現代文庫)
ジョルジュ・バタイユ『エロティシズム』(ちくま学芸文庫)
ミシェル・フーコー『性の歴史1 知への意志』(新潮社)
ジグムント・フロイト『夢判断』(新潮文庫、上下巻)
ヴィクトール・E・フランクル『死と愛 実存分析入門』(みすず書房)
セーレン・キルケゴール『死にいたる病』(ちくま学芸文庫)
クロソウスキー、デリダ他『ニーチェは、今日?』(ちくま学芸文庫)
エマニュエル・カント『プロレゴメナ』(岩波文庫)
プラトン『饗宴』(岩波文庫)
アリストテレス『ニコマコス倫理学』(岩波文庫)
アンリ・ベルクソン『意識に直接与えられたものについての試論』(ちくま学芸文庫)
ジークムント・フロイト『モーセと一神教』(ちくま学芸文庫)
クロード・レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』(中公クラシックス)
ガストン・バシュラール『科学的精神の形成』(平凡社ライブラリー)
エマニュエル・カント『実践理性批判』(岩波文庫)
フリードリヒ・ニーチェ『道徳の系譜』(岩波文庫)
アンリ・ベルクソン『物質と記憶』(岩波文庫)
カール・ヤスパース『われわれの戦争責任について』(ちくま学芸文庫)
ジョージ・バークリー『人知原理論』(ちくま学芸文庫)
ライプニッツ『モナドロジー 他二篇』(岩波文庫)
シモーヌ・ヴェイユ『シモーヌ・ヴェイユ アンソロジー』(河出書房文庫)
ルネ・デカルト『哲学原理』(岩波文庫)
フォイエルバッハ『将来の哲学の根本命題 他二篇』(岩波文庫)
エマニュエル・カント「啓蒙とは何か」「世界市民という視点からみた普遍史の理念」(光文社古典新訳文庫)
プラトン『国家(上・下)』(岩波文庫)
ヒューム『自然宗教をめぐる対話』(岩波文庫)
W.ジェイムズ『プラグマティズム』(岩波文庫)
柄谷行人『マルクスその可能性の中心』(新潮文庫)
エーリッヒ・フロム『愛するということ』(紀伊國屋書店)
諸橋轍次『老子の講義』(大修館書店)
J.L.オースティン『言葉と行為』(講談社学術文庫)
J.J.ルソー『孤独な散歩者の夢想』(新潮文庫)
西田幾多郎『善の研究』(岩波文庫)
エマニュエル・カント「永遠平和のために」(岩波文庫、光文社古典新訳文庫)
丸山真男『日本の思想』(岩波新書)
柳田国男『海上の道』(岩波文庫、角川ソフィア文庫など)
橘玲『スピリチュアルズ 「わたし」の謎』(幻冬舎)
デュルケーム『社会学的方法の規準』(講談社学術文庫)
エドワード・W・サイード『オリエンタリズム』(平凡社ライブラリー)
スピノザ『エチカ―倫理学』(岩波文庫)