これまで作成してきたレジュメ(哲学・思想)その1
ホルクハイマー=アドルノ『啓蒙の弁証法』(岩波文庫)
第1章「啓蒙の概念」
第2章「オデュッセウスあるいは神話と啓蒙」
第3章「ジュリエットあるいは啓蒙と道徳」
第4章「文化産業 -大衆欺瞞としての啓蒙―」
第5章「反ユダヤ主義の諸要素―啓蒙の限界」
ジョルジュ・バタイユ『エロティシズム』(ちくま学芸文庫)
第2部
第1論文「キンゼイ報告、悪党と労働」
第2論文「サドの至高者」
第3論文「サドと正常な人間」
第4論文「近親婚の謎」
第5論文「神秘主義と肉欲」
第6論文「神性さ、エロティシズム、孤独」
第7論文「『マダム・エドワルダ』序文」、結論
ミシェル・フーコー『性の歴史1 知への意思』(新潮社)
第1章「われらヴィクトリア朝の人間」
第2章「抑圧の仮説」第1節「言説の煽動」
第2章第2節「倒錯の確立」
第3章「性の科学」
第4章「性的欲望の装置」第1「目的」~2節「方法」
第4章第3節「領域」~4節「時代区分」
第5章「死に対する権利と生に対する権力」