これまで作成してきたレジュメ(哲学・思想)その2
ジグムント・フロイト『夢判断』(新潮文庫)
第1章「夢の問題の学問的文献」
第2章「夢判断の方法―ある夢実例の分析」
第3章「夢は願望充足である」
第4章「夢の歪曲」
第5章「夢の材料と夢の源泉」
第6章「夢の作業」(パートEまで)
セーレン・キルケゴール『死にいたる病』(ちくま学芸文庫)
第1編「死にいたる病とは絶望のことである」
第2編「絶望は罪である」
エマニュエル・カント『プロレゴメナ』(岩波文庫)
序言~「プロレゴメナ」の一般的問題(文庫版64頁まで)
先験的主要問題65~161頁まで
先験的主要問題162頁~結びまで
プラトン『饗宴』(岩波文庫)
アンリ・ベルクソン『意識に直接与えられたものについての試論』(ちくま学芸文庫)
第1章
第2章
第3章