これまでに読んできた課題本(美学・批評)
フレドリック・ジェイムソン『政治的無意識』(平凡社ライブラリー)
マルティン・ハイデガー『芸術作品の根源』(平凡社ライブラリー)
ネルソン・グッドマン『世界制作の方法』(ちくま学芸文庫)
フリードリヒ・ニーチェ『悲劇の誕生』(岩波文庫)
テオドール・W・アドルノ『プリズメン』(ちくま学芸文庫)
吉本隆明『底本 言語にとって美とはなにか』(角川ソフィア文庫)
ジェルジ・ルカーチ『小説の理論』(ちくま学芸文庫)
クレメント・グリーンバーグ『グリーンバーグ批評選集』(勁草書房)
小林秀雄『モオツァルト・無常ということ』(新潮文庫)
鶴見俊輔『限界芸術論』(ちくま学芸文庫)
九鬼周造『「いき」の構造』(講談社学術文庫など)
アントナン・アルトー『演劇とその分身』(河出文庫)