これまで作成してきたレジュメ(美学・批評)その2
ネルソン・グッドマン『世界制作の方法』(ちくま学芸文庫)
第2章「様式の地位」
第4章「いつ藝術なのか」
第5章「知覚に関するある当惑」
フリードリヒ・ニーチェ『悲劇の誕生』(岩波文庫)
テオドール・W・アドルノ『プリズメン』(ちくま学芸文庫)
第1章「文化批判と社会」
第2章「知識社会学の意識」
第5章「オルダス・ハックスリーとユートピア」
第6章「時間のない流行」
第7章「バッハをその愛好者たちから守る」
第8章「アルノルト・シェーンベルク 一八七四-一九五一年」
第12章「カフカおぼえ書き」
吉本隆明『底本 言語にとって美とはなにか』(角川ソフィア文庫)
『I』
『II』
ジェルジ・ルカーチ『小説の理論』(ちくま学芸文庫)
クレメント・グリーンバーグ『グリーンバーグ批評選集』(勁草書房)
小林秀雄『モオツァルト・無常ということ』(新潮文庫)